米国の新規失業保険申請件数に着目してみた
投稿日:2011/11/04/投稿者:アフィリエイター
投資家によっては新規失業保険申請件数なんて全然関係ない
新規失業保険申請件数はアメリカの指標のひとつで失業者した人が失業保険を申請した件数を見ることで、今完全に失業している人の数を把握でき、それによって景気を知ることができる数値です。
当然失業
して、再就職先を探しているけれど、失業保険を申請しない人もいますし、失業保険目当てで、首になったわけではないけれど会社を辞めた人もいるはず。
そういう意味では失業者の人数ではありません。
ただし失業者数の数値よりはより具体的。
失業者数だと、再就職を希望していない人も含まれます。
非農業部門雇用者数は非農業部門以外の雇用の需要は見えてきますが、「働き
たいけれど働けない人」の数がどのくらいというのはよくわかりません。
そういう意味では新規失業保険申請件数はある程度「働きたいけれど働けない人」の数値がなんとなく見えてきます。
こ
の数が多いと、今は雇用の需要が低いということになり、景気がよくないと判断できることになるでしょう。
アメリカで毎月発表される失業関係の指数をそれぞれ解析していけば、今の景気がどういう状態と
いうのが見えてくるのです。
投資家はその辺を見て投資取引を勧めます。
そしてその投資家の動きがチャートに反映され、デイトレーダーのような投資家もその値動きを見ながら取引をします
。
投資家によっては新規失業保険申請件数なんて全然関係ないよ。
なんてことを言いますが、実際はそうではないことを理解しておきましょう。
投資家の誰かがニュースを見たら
、それはチャートに反映される可能性があるのです。
逆に誰もみないニュースならあまり気にすることはないのかも知れません。
新規失業保険申請件数に限らずさまざまな見方で指標が発表さ
れています。
当然すべての指標をいちいちチェックしていたら取引をする時間はなくなってしまうかも知れません。
なので「この指標を参考にしよう」という指標をいくつか決めて、後はニュ
ースを流し読み程度でいいでしょう。
経済を表す指標はたくさんありますが、どれがどうチャートに影響するかなんて厳密には誰にもわからないのです。
そう考えると「みなくていいじゃん」
と思いますが、ひとつでも何かの数字を参考にすることで取引を決断する勇気が湧く。
そんな感じで指標は役にたつというものです。
短期的に利益をあげたいならデイトレードでも良いですけど、どっちつかずの取引がFXでは失敗することが多いです。長期で保有しておくつもりなのか短期的に約定していきたいのかはあらかじめ決めてから取引するのが定石のようです。